みら太な日々みら太な日々

【ワンオフ】アルミロゴプレート【特注】

お一人様1個まで

【商品の説明】 アルミ板を使ったワンオフの加工を承ります。 あなたの作品を飾るブランド/銘板、サークル名を入れたキーホルダなどを美しいアルミプレートで作ってみませんか。 簡単なイメージをご提供いただき、当方からの提案を元にデザインや材料を決め、お見積りにご納得いただいた後に作製いたします。 お見積りだけでも歓迎です。おおまかなイメージいただければ概算価格をお知らせします。どうぞお気軽に相談ください。 ◆作製例１：黒アルミ+レーザ加工銘板　500～1,000円/枚 　・写真1枚目のプレート、4枚目の一番下にある黒いキーホルダ 　・黒アルマイト板をレーザ加工し、銀白色のアルミ地色を露出させます。黒/シルバーの強烈なコントラストでインパクト大です。 　・加工プロセスが少ないのでコストパフォーマンスが高いです。 　・プレートの切断面（両サイド：写真9枚目の切断面）はアルミ地色が露出しますので、黒塗装します。 ◆作製例２：カラーアルマイト処理、単色　1,000～2,000円/枚 　・写真4～7の黒ベースではないもの。 　・黒/シルバー/シャンパンゴールド（写真9枚目）のベースプレートにレーザ加工でパターニングを施し、さらにアルマイト処理をかけて着色します。 　・カラーアルマイトは塗装ではなく、アルミを電解処理する際に形成される多孔質酸化皮膜の中に染料を閉じ込めた染色に近いものです。酸化被膜の硬度はアルミ以上で、傷に強く剥がれることもありません。 ◆作製例３：自由形状板にアルマイト処理 2,000円/枚～ 　・写真2枚目のプレート 　・CNCルータを用いてプレートを切り出し、レーザでパターニングを行った後にカラーアルマイト処理を施します。 　・CNC加工では自由形状での切り出しが可能で、段差加工もできますが、切り出し面はアルミ地色か、カラーアルマイトと同色になります。 【ご注文の流れ】 ①まず「お見積り」を0円でご購入ください。ご購入いただくとメッセージのやり取りができますので、そこでご依頼者様よりイメージ概要をご説明いただき、当方より概算見積もりと納期見通しの提示を行います。お見積りフォームをダウンロードしてお使いいただきますと話が早いです。 画像のやり取りが生じる場合は当方のメールアドレスへお送りいただく、Twitterのメッセージを使う、アップローダーに上げていただいてURLお知らせいただく、といった方法を柔軟に選択したいと思います。 概算見積もりにご納得いただきましたらデザイン検討に進みます。 数日をいただき、当方よりデザイン案と正式見積もりを提示いたします。規模が大きい、あるいは複雑な案件の場合は一旦試作見積もりを出させていただく場合もあります。このあたりは相談しながら進めましょう。 ここまでが「お見積り」です。 ②正式見積りの金額にご納得いただけましたら、「発注」を0円で購入いただき、①で提示しましたお見積り金額をboostにてお支払いください。 これをもって作製の着手となります。 【見積もりが上がる場合】 厳密さ（歩留まり低下）とめんどくささ（工数増大）に応じてお見積りが上がります。工数はバイト代程度の1,200円/hを基準に算出します。 ・データを作るのに時間がかかる 　当方上級レベルの画像処理/加工技術を保有しておりますので、無駄な時間はかけませんが「下手な手書き（笑）を何とかかっこよくしてくれ」といった作業にはやはり時間がかかります。 ・極端に小さい/大きい 　守備範囲は10x50mm～50x100mmくらい。頑張ってもはがき大です。 ・サイズ/色/形状要求が厳密 　寸法公差は±0.5mm程度を許容願います。色は虹の七色程度とさせていただきたく。それ以上のご要望は試作回数が増えて屍の山を築きます。マンセルで指定とかやめてね。 ・無傷要望 　材料には入手時点ではほとんどわからないような傷があります。 　この傷はプロセス（特にアルマイト処理）を通す中で目立ってくる場合があります。もちろん傷が無いように頑張りますが「一つの傷も許さない」をご要望いただくと、歩留まりが下がり、リトライ回数が増えます。例えば写真2枚目の左から7文字目の"N"のところにぽちっと傷があります。文字面にかかるこの位置にキズがある場合はNGとしますが、この程度の傷がプレートの端っこの方にある場合はお許しいただきたいと思うのです。写真5枚目の真ん中のプレートの"t"の下の傷を許容限度の見本とします。 ・多色化 　アルマイト処理を繰り返すことで複数の色に着色することが可能です。しかしながら、プロセスが長くなること、それに伴う歩留まりの低下リスクが高まり、見積もり価格増の要因となります。 【補足・ご注意】 ※デザインに含まれるロゴや画像、フォントなどに版権がある場合、許諾処理は発注者様で行ってください。 ※写真1,2枚目の"Miratanahibi"プレートにはゆうたONE様のオリジナルフォント フラミンゴセリフ （https://yutaone.booth.pm/items/2925450）を使っています。 ※画像は二値データに変換されます。グラデーション加工はできません。ディザリング解像度は170dpiです。 ※本ページに提示しております「発送までの日数 4日」は無視願います。お見積りの中で納期を提示いたします。

「ギフトとして贈る」とは

【商品の説明】 アルミ板を使ったワンオフの加工を承ります。 あなたの作品を飾るブランド/銘板、サークル名を入れたキーホルダなどを美しいアルミプレートで作ってみませんか。 簡単なイメージをご提供いただき、当方からの提案を元にデザインや材料を決め、お見積りにご納得いただいた後に作製いたします。 お見積りだけでも歓迎です。おおまかなイメージいただければ概算価格をお知らせします。どうぞお気軽に相談ください。 ◆作製例１：黒アルミ+レーザ加工銘板　500～1,000円/枚 　・写真1枚目のプレート、4枚目の一番下にある黒いキーホルダ 　・黒アルマイト板をレーザ加工し、銀白色のアルミ地色を露出させます。黒/シルバーの強烈なコントラストでインパクト大です。 　・加工プロセスが少ないのでコストパフォーマンスが高いです。 　・プレートの切断面（両サイド：写真9枚目の切断面）はアルミ地色が露出しますので、黒塗装します。 ◆作製例２：カラーアルマイト処理、単色　1,000～2,000円/枚 　・写真4～7の黒ベースではないもの。 　・黒/シルバー/シャンパンゴールド（写真9枚目）のベースプレートにレーザ加工でパターニングを施し、さらにアルマイト処理をかけて着色します。 　・カラーアルマイトは塗装ではなく、アルミを電解処理する際に形成される多孔質酸化皮膜の中に染料を閉じ込めた染色に近いものです。酸化被膜の硬度はアルミ以上で、傷に強く剥がれることもありません。 ◆作製例３：自由形状板にアルマイト処理 2,000円/枚～ 　・写真2枚目のプレート 　・CNCルータを用いてプレートを切り出し、レーザでパターニングを行った後にカラーアルマイト処理を施します。 　・CNC加工では自由形状での切り出しが可能で、段差加工もできますが、切り出し面はアルミ地色か、カラーアルマイトと同色になります。 【ご注文の流れ】 ①まず「お見積り」を0円でご購入ください。ご購入いただくとメッセージのやり取りができますので、そこでご依頼者様よりイメージ概要をご説明いただき、当方より概算見積もりと納期見通しの提示を行います。お見積りフォームをダウンロードしてお使いいただきますと話が早いです。 画像のやり取りが生じる場合は当方のメールアドレスへお送りいただく、Twitterのメッセージを使う、アップローダーに上げていただいてURLお知らせいただく、といった方法を柔軟に選択したいと思います。 概算見積もりにご納得いただきましたらデザイン検討に進みます。 数日をいただき、当方よりデザイン案と正式見積もりを提示いたします。規模が大きい、あるいは複雑な案件の場合は一旦試作見積もりを出させていただく場合もあります。このあたりは相談しながら進めましょう。 ここまでが「お見積り」です。 ②正式見積りの金額にご納得いただけましたら、「発注」を0円で購入いただき、①で提示しましたお見積り金額をboostにてお支払いください。 これをもって作製の着手となります。 【見積もりが上がる場合】 厳密さ（歩留まり低下）とめんどくささ（工数増大）に応じてお見積りが上がります。工数はバイト代程度の1,200円/hを基準に算出します。 ・データを作るのに時間がかかる 　当方上級レベルの画像処理/加工技術を保有しておりますので、無駄な時間はかけませんが「下手な手書き（笑）を何とかかっこよくしてくれ」といった作業にはやはり時間がかかります。 ・極端に小さい/大きい 　守備範囲は10x50mm～50x100mmくらい。頑張ってもはがき大です。 ・サイズ/色/形状要求が厳密 　寸法公差は±0.5mm程度を許容願います。色は虹の七色程度とさせていただきたく。それ以上のご要望は試作回数が増えて屍の山を築きます。マンセルで指定とかやめてね。 ・無傷要望 　材料には入手時点ではほとんどわからないような傷があります。 　この傷はプロセス（特にアルマイト処理）を通す中で目立ってくる場合があります。もちろん傷が無いように頑張りますが「一つの傷も許さない」をご要望いただくと、歩留まりが下がり、リトライ回数が増えます。例えば写真2枚目の左から7文字目の"N"のところにぽちっと傷があります。文字面にかかるこの位置にキズがある場合はNGとしますが、この程度の傷がプレートの端っこの方にある場合はお許しいただきたいと思うのです。写真5枚目の真ん中のプレートの"t"の下の傷を許容限度の見本とします。 ・多色化 　アルマイト処理を繰り返すことで複数の色に着色することが可能です。しかしながら、プロセスが長くなること、それに伴う歩留まりの低下リスクが高まり、見積もり価格増の要因となります。 【補足・ご注意】 ※デザインに含まれるロゴや画像、フォントなどに版権がある場合、許諾処理は発注者様で行ってください。 ※写真1,2枚目の"Miratanahibi"プレートにはゆうたONE様のオリジナルフォント フラミンゴセリフ （https://yutaone.booth.pm/items/2925450）を使っています。 ※画像は二値データに変換されます。グラデーション加工はできません。ディザリング解像度は170dpiです。 ※本ページに提示しております「発送までの日数 4日」は無視願います。お見積りの中で納期を提示いたします。